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【イソジン牛乳】提唱した医者は誰?顔画像や名前など情報を調査!

ダイエットにも色々な方法がありますが、同じくらい病気へのアプローチも様々ありますよね。

根拠のないものや民間療法と呼ばれるものも増えてしまっているようですが、このところ話題となっているのは、【イソジン牛乳】というもの。

これを提唱したのは医師だということで、素人からしてみれば「お医者様が言っているのだから…」と感じてしまいますよね。

今回は、【イソジン牛乳】を提唱した医者が誰なのか調べてみたいと思います。

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【イソジン牛乳】でがんが消えるという噂が?

一部のがん患者の間で「イソジン牛乳を毎日飲めばがんが消える」という、なんとも信じられない情報が広まっていたそうです。

イソジン牛乳とは、その名のとおり「牛乳にうがい薬のイソジンをたらしたもの」なのですが…ニュースによると、この療法の根拠は薄弱なんだとか。

そして、イソジンの公式サイトQ&Aのページには

「イソジンうがい薬を牛乳に混ぜて飲むと癌に効くのですか?」

といった質問とともに

「そのような方法の有効性や安全性については確認されていません。

イソジンの効能・効果は、口腔内およびのどの殺菌・消毒・洗浄、口臭の除去です。

効能・効果以外の使い方をしないようにして下さい。」

と回答されています。

製造元が確認できていないという点からも、この【イソジン牛乳】の効果についてはしっかり考える必要がありそうです。

また、イソジンの元々の用途(喉や口の中の洗浄や消毒)においても副作用が起こる場合があるんだそうです。

そもそも飲むものではない訳ですから、【イソジン牛乳】による健康被害も不安になってしまいます。

【イソジン牛乳】を提唱した医者は誰なのか?

民間療法とも思える【イソジン牛乳】ですが、実は医師によって提唱されたものなんだそうです。

記事によると、この医師は西日本で病院の理事長をしている方で、病院でがん患者を診ることはないとも語っていました。

具体的な医師の名前や顔画像については、残念ながら情報を見つけることができませんでしたが

  • 専門は整形外科
  • 80歳代の男性
  • 父親の経営していた病院を継いでいる
  • 西日本の地方都市にビルを構える病院

ということが分かっています。

その医師は、がん患者の団体に向けて【イソジン牛乳】について「癌組織体を治療する事が出来ると想定される」とメールを送って紹介していたほか

学術誌『メディカル・ハイポッセシーズ』にも【イソジン牛乳】についての論文を投稿されているそうです。

しかし、この『メディカル・ハイポッセシーズ』は、医学について「考えたことを書く学術誌」といわれています。

そのため、臨床実験や効果実験の結果をデータとして添付する必要がないもののようですね。

この医師は「がんが治る人が増えて欲しい」との思いから、自分の説を広げようとしているみたいですが、同時に患者が【イソジン牛乳】を試したデータも欲しいんだと思います。

根拠がはっきりとしない療法を勧められたとしたら、正直怖いですが…藁をもすがる思いで「治りたい」と願う患者さんもいるかもしれません。

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【イソジン牛乳】についてネットの反応は?

また、こちらは卵巣がんの患者会「スマイリー」代表の片木美穂さんのツイートで、実際に【イソジン牛乳】提唱のメールが届いていたようです。

人間の身体には、まだまだ不思議があって「え?これが効くんだ!」という組み合わせが効果を発揮するというのは、ダイエットにもよく聞く話です。

医療の分野においても、がん治療や他の病気の治療法のために、多くの研究者が仮説を立てて、実験や検証を何度も何度も行っていると思います。

【イソジン牛乳】が実際に効くのかどうかは、はっきりしていませんが、せめてしっかりとした根拠とその危険性については、提唱した医師に説明してほしいものです。

また、ニュースになったことで、イソジンを販売しているムンディファーマが、今後提唱した医師に対して何らかのアクションを起こす可能性もありますね。

新たな情報が入りましたら追記していきたいと思います!

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